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オープニング
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(オープニングタイトル)

scene 01“エイゴビート動画スタジオ”へようこそ
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「ハイ、みんな! “エイゴビート動画スタジオ”へようこそ。わたしはすみれ。今日は、こんなものを持ってきたよ」。すみれがみんなに見せたのは、ボウリングのピンと球です。“Let's play bowl together!(いっしょにボウリングをしよう!)”。たおしたピンを英語で数えるのです。“How many pins can you knock down?”とすみれ。「“How many?”はみんなわかる?」とすみれが聞くと、「わかる! 数を数えるときに『何こですか?』みたいな」という答え。「そう。今日は、“How many?”をテーマにして動画を作っていくよ!」。「イェーイ!」。

scene 02“How many pins?”“Five pins!”
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“Let’s start Eigo Beat! Here we go!(エイゴビートを始めましょう。行くよ!)”とすみれ。最初(さいしょ)のプレーヤーは、えみりです。“How many pins?”。えみりが球を投げ、たおしたピンを数えます。“One, two, three, four, five. Five pins!”とえみり。Good! 「イェーイ!」。

scene 03“How many pins?”“Ten pins!”
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次は、そうき。“How many pins?”。そうきが球を投げ、たおしたピンを数えます。“One, two, three, four, five, six. Six pins!”。Good job!(よくできました!)。次は君の番! “Here we go! How many pins?”。りきまるが球を投げると…、全部たおれました。数えましょう。“………”。“Ten pins!”とすみれ。Amazing!(すごい!)。

scene 04“How many kangaroos?”
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次は、カンガルーの絵を見て数を数えます。“How many kangaroos?(カンガルーは何びき?)”とみんな。すみれが数えます。“One, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten. Ten kangaroos!(カンガルーは10ぴき!)”。Great!(おみごと!)。今度は、赤ちゃんカンガルーがお母さんのおなかから出てきました。“How many kangaroos?”。すみれが、10ぴきにつづけてカンガルーの赤ちゃんも数えます。“Eleven, twelve, thirteen, fourteen, fifteen! Fifteen kangaroos!(カンガルーは15ひき!)”。Fantastic!(すばらしい!)。

scene 05いっしょに数えてみよう
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みんなもいっしょに数えてみましょう。すみれのあとについて数えて下さい。また赤ちゃんカンガルーがお母さんのおなかから出てきました。“How many kangaroos?”。全部のカンガルーをすみれが数えます。“One, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten, eleven, twelve, thirteen, fourteen, fifteen, sixteen, seventeen, eighteen, nineteen, twenty. Twenty kangaroos!(カンガルーは20ぴき!)”。

scene 06Veggie Life
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サムが楽しそうにドーナツを食べています。ふと横を見ると、ルーシーがじっとドーナツを見ていました。「君もドーナツほしい?」と聞くと、“Yes!”とルーシー。“How many?”。サムがたくさんあるドーナツを見せます。「じゃあ、1つ…2つかな…3つかも。ウフフ」とルーシー。「はい、どうぞ取って」とサム。“Thank you, Sam.”。ドーナツを3つ取るルーシー。「アルバート、君もドーナツほしい?」とサムが聞きますが、アルバートはだまったままです。「ウフフ」。「ハハハ」。おいしそうにドーナツを食べるルーシーとサム。アルバートがほしそうに見ているので、“How many do you want?”と聞くと…。

scene 07外国の人たちと“豆つかみ対決”
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えみり、みひろ、りきまる、そうきの4人が浅草(あさくさ)に来ています。「今回は、外国の人たちと“豆つかみ対決”をしてみたいと思いまーす!」。「イェーイ!」。お皿にのった豆を、はしでつかんで1分でどれだけとなりにお皿にうつせるか、対戦(たいせん)してみるよ。“How many beans can you pick up?”と聞いてみよう!

scene 08“How many beans can you pick up?”
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最初(さいしょ)の相手はスイスから来たアレックスさん。“How many beans can you pick up?”。みひろが対戦(たいせん)します。「アレックス VS(ブイエス) みひろ!」。でも、通じていないみたい。実は、“VS”という言葉、英語では“Versus”と言わないと通じないのです。“Three, two, one, go!”。豆つかみ対決スタートです。「がんばれ!」。「ファイト、ファイト!」。そして…、“Three, two, one, finish!”。“How many beans?”と聞くと、“Four.”とアレックスさん。4こです。みひろは…、“One, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten, eleven, twelve, thirteen!”。13こ。4対13で、みひろの勝ちでした!

scene 09「ファイト!」は「けんかしろ!」という意味!?
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ところでみんな、おうえんするときになんて言ってた? そう聞かれて、「ファイト!(Fight!)」、「がんばれー!」とみんなが答えます。でも実は“Fight!”は、「けんかしろ!」、「たたかえ!」という意味になってしまうのです。それを聞いてびっくりするえみり。今度おうえんするときは、“Go! Go! Go!”と言ってみましょう。それでは、新しくわかったことを使って、次のチャレンジをやってみましょう。次の相手は、オーストラリアから来たビルさんです。

scene 10まさかの同点、引き分け!
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りきまるが対戦(たいせん)します。“Three, two, one, go!”。ビルさんははしの使い方がけっこう上手です。「Go! りきまる」。「Go! ミスタービル」。そして…、“Three, two, one, finish!”。“How many beans?”。ビルさんが数えます。“One, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten, eleven, twelve, thirteen, fourteen!”。14こでした。“How many?”。りきまるも数えます。“One, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten, eleven, twelve, thirteen, fourteen!”。りきまるも14こ。まさかの同点、引き分けでした。“Thank you!”。ビルさんもいっしょにみんなで写真をとって、作戦終了(しゅうりょう)!

scene 11エンディングダンス
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Hi, everybody! It’s English time! Are you ready? Yay! Good morning! It’s a fine day. It’s sunny. It’s cloudy. It’s rainy. Who cares? Let’s have fun! Let’s start! Who goes first? Me! It’s my turn. Really? Go for it. Good luck! Do your best. Yes! I did it! Well done! Good job! Congratulations! Let’s hang out! How about tag? Rock! Paper! Scissors! Go! Hands up. Hands down. Jump up! Sit down. Did you get it? Yes, of course. Are you sure? OK. Thank you. You’re welcome. That’s all for today. See you!

エイゴビート2
How many? 数えてあそぼう
テーマ:数えてあそぼう 英語表現:How many? アニメの内容:How many? ロケの内容:豆つかみ対決!

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