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「社交不安症」後編② ~日本は“社交不安症先進国”?~
ないようを読む
今からおよそ100年前の大正時代。多くの人が病気だとさえ考えていなかった、人と人の間で生まれる不安の治療と研究が始まった。草分けは、自身も強い不安に苦しんだ経験がある精神科医・森田正馬。その考え方はやがて世界に広まり、現在の診断につながっていく!
ハートネットTV「フクチッチ」
「社交不安症」後編② ~日本は“社交不安症先進国”?~
社交不安症に悩む人は、世界で25人に1人。実は、その研究の先駆けは日本だった!人との関係で生まれる不安を治療しようと考えた医師と、社交不安症の歴史を学ぼう!