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オープニング
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分解(ぶんかい)。組み合わせ。一般化(いっぱんか)。抽象化(ちゅうしょうか)。シミュレーション。『プログラミング的(てき)思考を獲得(かくとく)せよ テキシコー』。

Scene1 あたまの中で動(うご)かしてみよ「街灯(がいとう)のセンサー」
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街灯(がいとう)には光センサーが付(つ)いています。暗(くら)くなると、自動的(じどうてき)に街灯をつけるためです。しかし、どの街灯も、光センサーはライトの反対側に付いています。なぜでしょうか。その理由(りゆう)を探(さぐ)るために、モデルを作ってみました。LEDがついていて、その逆(ぎゃく)に光センサーがあります。光センサーが暗さを感(かん)じると、つき、明るさを感じると、消(き)えるようになっています。ここで本題(ほんだい)。ライト側に光センサーがついていると、何が起(お)こるでしょうか?

Scene2 実際(じっさい)にやってみると…?
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あたまの中で動かせたでしょうか?では、暗くします。まず、暗くなる、センサーが暗さを感じる、ライトをつける、明るくなる、センサーが…。そして、センサーをもとの位置(いち)にもどすと、もちろん…。(プログラミング的思考その5「頭の中で手順(てじゅん)をたどる」)今、みなさんがやった、頭の中で手順をたどることは、重要(じゅうよう)なプログラミング的思考の一つです。

Scene3 ダンドリオン「新幹線(しんかんせん)」
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“効率第一(こうりつだいいち)。ダンドリオン。”今日は、ダンドリよく新幹線の中で作業(さぎょう)をします。座席(ざせき)のカバーを外して、いすの向きを変(か)えるのです。6工程(こうてい)で作業をしました。…しかし、「一生懸命(けんめい)やっているのはわかるが、効率(こうりつ)が悪(わる)い!」としかられてしまいます。「では、どうするでありますか?」「それはな…」。工夫(くふう)すると、4工程でできました。

Scene4 ロジックマジック「4×4のカード」
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手品師(てじなし)がカードを広げ、客(きゃく)に1枚(まい)選(えら)ばせました。客が選んだカードは「ダイヤの3」でした。カードをもどすと、手品師が「今からふたつだけ質問(しつもん)して、あなたが選んだカードを当てます。」と言いました。カードを縦横(たてよこ)4枚ずつ並(なら)べて、「一つ目の質問です。あなたが選んだカードはどの列(れつ)にありますか?」客が指(ゆび)をさすと、「この列ですね。わかりました。」そして、手品師はもう一度カードを並べて、「二つ目の質問です。今度は、どの列にありますか?」客が指をさすと、手品師が示したのは「ダイヤの3」。正解(せいかい)です。

Scene5 どうして手品師はカードがわかったのか?
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なぜわかったのでしょうか?一つ目の質問で、この縦の列のどれかだということはわかりました。しかし手品師はどうやって4枚から1枚にしぼったのか?可能性(かのうせい)のある5、3、8、6の縦の列をぬき出して、この4枚がどうなるかに注目(ちゅうもく)してみると…。(プログラミング的思考その4。「大事(だいじ)なものだけぬき出して考える」)

Scene6 こんなところにプログラム「花火」
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花火を作る職人(しょくにん)、花火師(はなびし)。実(じつ)は、花火づくりはブログラミングです。花火の丸い皮(かわ)の中に、色を出して光る「星」と、花火を破裂(はれつ)させる爆薬(ばくやく)を、花火のひろがりを想像(そうぞう)しながら、プログラムしていきます。完成(かんせい)した花火の断面(だんめん)を見ると、内側(がわ)から、緑(みどり)、赤、青に光る星が並んでいて、星の間には爆薬が詰まっています。この花火、上空でどのように開(ひら)くのでしょうか…?色の順序(じゅんじょ)を入れ替(か)えると…?さらに、こんなプログラムも。大きな花火玉の中に、星が入った小さな花火玉。打(う)ち上げると…?

Scene7 今回のまとめ
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今日獲得したプログラミング的思考は次の3つ。「②手順の組み合わせを考える」「④大事なものだけぬきだして考える」「⑤頭の中で手順をたどる」

テキシコー
#2
魅力的な映像や楽しいアニメーションから、5つのプログラミング的思考(テキシコー)を楽しみながら育もう。

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