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オープニング 
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(オープニングタイトル)

scene 01とつぜんゆれ始めた!
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ストレッチマン・レジェンドとストレッチマン・ゴールドがストレッチをしていると、急にゆかが大きくゆれました。「あっ、あ? 何?」。「地震(じしん)か?」とレジェンドが言いますが、「ここは宇宙船(うちゅうせん)だから地震じゃないよ。きっと、近くをいん石(せき)が通りすぎたんだよ」とマイマイ。でも、ゆれはどんどん大きくなります。いそいで身をかがめてかくれるレジェンドとマイマイ。ところがゴールドは、「わぁ、こわいよ~!」と言いながらおろおろしているだけです。ようやくゆれがおさまりました。「こわかったぁ~」とゴールド。

scene 02まずは頭を守ること
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「ゴールド、落ち着きなさい。ストレッチマンたるもの、どんなときでも冷静(れいせい)にならんといかんぞ」とレジェンドが言いました。「そうだよ。地球にいるときに急に地震(じしん)が起きたらどうするの?!」とマイマイも言います。「まずは頭だ! 頭を守ることがかんじんなんだ!」とレジェンド。「防災(ぼうさい)ずきんやヘルメットをかぶったり、つくえの下にかくれたり」とマイマイ。「あぁ、そうか! ぼく、地球のお友だちにも知らせてあげたい!」。そこでゴールドがワープしていきました。すると、「わがはいもちょっと出かけてくるかな~」とレジェンドもどこかへ出かけていきました。

scene 03ストレッチマン・レスキューがあらわれた
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ゴールドが地球の学校にやってきました。「やぁ、みんな、おはよう! 元気だった? あのね、今日はみんなに…」と子どもたちに話しかけたところへ、ゴゴゴゴーッと学校がゆれはじめました。「わぁっ、地震(じしん)だ! 頭をかくすもの…」とさがしますが、「ろうかだから何もないよ。どうしよう!?」とあせるゴールド。そこで地震のゆれがおさまりました。「おさまったぁ…よかったねぇ」。するとそこへ、「待ちたまえ!」とだれかあらわれました。マスクをしたその人は、「ストレッチマン・レスキュー参上(さんじょう)! ストレッチと地震のそなえは、日々のつみかさねがかんじん!」と言います。

scene 04頭上に注意!
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「ストレッチマン・レスキュー?」とふしぎそうなゴールド。すると、「オホン。わがはいも、キミと同じストレッチ一族だ。今日はみんなに、地震(じしん)が起きたときに気をつけてほしい大切なことを知らせに来たんだ」とレスキューが言いました。そして子どもたちに、「まずはキミたち! かくれる場所も頭を守る物も何もない場合、どうすればいいのか。みんなでいっしょにかたまったんだね?」と聞きました。子どもたちがうなずくと、「でも、ここには上に照明(しょうめい)もある。頭に何か落ちてきたら、あぶないぞ!」とレスキュー。

scene 05ガラスに注意!
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つづいて、「今度はキミ! かべぎわにはりついたんだね?」とレスキューが、かべにはりついていた子に聞きます。「うん」。「ここなら、上からものが落ちてこないという考えかな?」。「うん」。するとレスキューが、「でも、近くにまどがあるぞ。ガラスがわれたらあぶないぞ!」と言いました。

scene 06頭を守ろう!
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そして、ろうかでうずくまっている子を見て、「そしてキミ! 手で頭をかかえているね。まるでダンゴムシ! これがいいんだ!」とレスキューが言います。「ひじとひざを地面につけて、手のひらで頭をおさえる! 頭を守る場所や物がないときは、このポーズがいちばん! みんなもおぼえておくんだぞ」と言いました。「はい!」とみんな。

scene 07地震のとき、部屋の中はどうなる?
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つづいて、みんなが教室にやってきました。「次は、みんなに見てほしい映像(えいぞう)がある」とレスキュー。それは、1995年1月17日の阪神・淡路(はんしん・あわじ)大震災(だいしんさい)の映像です。部屋の中のつくえやいす、たななどがはげしくゆれています。「すごいゆれだねぇ。地震のとき、部屋の中はどんなじょうたいかな?」とレスキュー。「いろいろ物が落ちてきたりしている」とお友だち。「そうだね。大きな地震がおきたとき、注意しなくちゃいけないのは、落ちてくるもの、たおれてくるもの、そして移動(いどう)してくるものだ」とレスキューが言います。「ん? どういうこと?」とゴールド。

scene 08地震のときに注意しなくてはいけないのは
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「たとえば、この部屋で上から落ちてきそうなものって何かな?」とレスキューがたずねました。「クラスの目標(もくひょう)のがくぶちとか…」と男の子。「おお、本当だ!」。「あと…上の電気とか」と男の子。「たしかに! 落ちてきたらあぶないねぇ!」。つづいてレスキューは、「さぁ、次。たおれてきそうなものは何かな?」とたずねました。「あ、あそこのテレビ」と女の子。「そうだねぇ。たおれてきたらあぶない! あと、すべってきそうなものはないかな?」。「先生のいす」と女の子。「あぁ、本当だ!」とレスキュー。

scene 09どんなものがあぶないかチェックしておこう
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「そういうものからはできるだけはなれることが大切だ。だから、どんなものがあぶなそうか、今からチェックしておくといいぞ!」とレスキューが言います。「そうなんだね! 頭を守ること。落ちてきたりたおれてきたりしそうなものからはなれること。地震(じしん)のときに気をつけなきゃいけないことがわかってきた!」となっとくするゴールド。するとレスキューが、「よーし、じゃあ、いつものいってみるか!」と言いました。「いつもの? あ、あぁ、はい!」とついていくゴールド。

scene 10みんなでストレッチ
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さぁ、みんなでいっしょにストレッチ。まず、かたほうの手を前に出したら、手のひらはジャンケンの「パー」の形。手をぐるっと回して指先を下に向けます。もうかたほうの手で指先をつかんで、そのままゆっくりと体のほうに引きつけていきます。このとき、のばしたひじが曲がらないように注意。そのままの姿勢(しせい)で5つ数えると、ストレッチパワーが手のひらとうでの内がわにたまってきます。「さぁ、みんなでいっしょに、ストレッチパワー!」。そこでゴールドが、「ありがとう、レスキュー」と言いかけますが、「あれ? いない…」。ストレッチマン・レスキューはいつのまにかいなくなっていました。

scene 11ひなんするときに大切な『お、か、し、も!』
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東京都立八王子西(はちおうじにし)特別支援(とくべつしえん)学校。この学校では、月に一度、かならず、ひなん訓練(くんれん)をしているそうです。ゆれが始まった合図で、まずつくえの下にかくれます。ゆれがおさまったら、ヘルメットをかぶって建物(たてもの)の外に出ます。このときに大切なのが、『お、か、し、も!』。つまり、「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」の4つ。ほかの人をおしたり走ったりしない。しゃべらずしずかに。そして、もといた場所にはもどらないこと。外に出たら、建物からはなれます。大人の指示(しじ)にしたがって、きけんから身を守りましょう。

scene 12みんなで遊ぼう!
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「さあ、みんなで遊ぼう! 地球の子どもたち、カモーン!」とマイマイ。子どもたちがやってきました。まずは、防災(ぼうさい)ずきんを使った遊びです。はじめに、段(だん)ボールのトンネルをくぐります。次は、レジェンドが持っているフラフープの輪(わ)の中を通ります。さいごは、線にそって真っ直ぐ歩いたら、ゴールです。男の子がやってみます。よーい、スタート! 防災ずきんがぬげないように、トンネルをくぐり、フラフープの中を通り、線の上を真っ直ぐ歩いて、ゴール! よくできました。

scene 13ずきんをかぶって二人でひなん
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次は、二人ペアでやる遊びです。二人それぞれ、1本の紙テープのはしを持ちます。テープでつながったまま、テープがやぶれたり落ちたりしないように進みます。女の子とレジェンドがやってみます。よーい、スタート! レジェンドが先に行きます。トンネルをくぐりました。女の子も、テープがやぶれないように気をつけてあとにつづきます。次はフラフープの輪(わ)。まずレジェンドが一つめを、つづいて女の子もフラフープの輪を通ります。レジェンドちょっと苦しそう? そしてレジェンドが二つめフラフープを通り、女の子も通りぬけました。さいごに線の上を歩いて、ゴール! 大成功(せいこう)です。

ストレッチマン・ゴールド
地震にそなえよう!ストレッチマン・レスキューあらわる
地震が起きた時、身を守るためにやるべきこととは何か。『ストレッチマン・レスキュー』という防災ヒーローが現れ、ゴールドや子どもたちに災害時の行動を手ほどきする!

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