ねらい

身の回りには「てこのつりあい」を利用したさまざまなものがあることを知る。

内容

大人と子どもが乗ったシーソー。傾いたまま、うごきません。どうしたら、つり合いを取って遊ぶことができるでしょうか。ポイントは、重さと支点からの距離をかけた数です。体重の重い大人が前に行くと、支点からの距離が、短くなります。そして、大人と子どもの重さと支点からの距離をかけた数が同じになったところで、シーソーがつりあいます。観覧車にもてこのつりあいのきまりが見られます。観覧車を大きなてんびんと考えてみましょう。いつも、右と左が、ほぼつりあっています。このため、小さな力で観覧車を回すことができるのです。

シーソーや観覧車のつりあい
シーソーや観覧車など、身近で使われている「つりあい」の原理を紹介します。