ねらい

国民主権、基本的人権の尊重、平和主義が日本国憲法の3つの基本原理であることを学ぶ。

内容

1946年に公布された「日本国憲法」では、主権は国民にあると定められ、天皇は、日本の国と国民のまとまりの象徴とされました。2019年、新しい天皇の即位を国内外に宣言した儀式の様子です。「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄りそいながら憲法にのっとり日本国および日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います」天皇は国の象徴であり、政治には関わりません。憲法に定められている国事行為を行います。主なものとして、「国会の召集」や「内閣総理大臣の任命」、「法律や条約の公布」などがあります。国事行為のほかにも被災地を訪問して人々をはげましたり、式典に参加したりといった公的な活動を行っています。

象徴天皇の役割
日本国憲法では主権は国民にあると定められ、天皇は日本の国と国民のまとまりの象徴とされています。