ねらい

日本人が核兵器廃絶の活動を続けていることを知る

内容

2010年ニューヨークの国連本部で、被爆者が体験を語り、長崎を最後の被爆地に、自分を最後の被爆者に、と訴えました。また長崎市長も核兵器廃絶を訴えました。

核兵器廃絶を求める活動
被爆者をはじめとした多くの人たちが精力的に核兵器廃絶の活動を続けています