ねらい

八百屋では客に声をかけたり、値下げをするなど、くふうしていえることを知る

内容

夕方、キャベツが16箱も残っていました。このままでは売れ残ってしまいます。店長さんは決断しました。「キャベツ50円。今から」朝は1個120円で売っていたキャベツの値段を50円に下げました。お客さんは大喜びです。明日にはもう売れないキャベツ。安くするのは、今日中に売ってしまうためのくふうなのです。

八百屋(やおや)さんのくふう〜値下げ
まちの八百屋さんは、売れ残りそうな商品があるとお大胆に値下げして、その日のうちに売ってしまいます。
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