ねらい

手ぬいをする時のいろいろな縫い方を学習します。

内容

手ぬいをする時、いろいろなぬい方があります。基本的なぬい方が「なみぬい」糸を生地の表、裏、表、裏と交互に通していきます。しっかり抜いたい時は「返しぬい」。糸を通すたびに後ろに返してぬっていきます。「かがり縫い」は布の端を巻くようにしてぬいます。ほつれやすいところを始末したりする時に使います。作るものによってぬい方も変えてみましょう。

ぬい方
手ぬいをする時のいろいろな縫い方を紹介します。