ねらい

火山の形、活動の様子及びその噴出物と地下のマグマの性質について知る。

内容

1983年10月3日、三宅島が噴火しました。山腹にできた割れ目から高温のマグマが吹き出しました。溶岩は粘りけが小さく、人の歩くほどの速さで流れくだり、森の木々を焼き払いました。海沿いには新しい火口ができました。ここではマグマが地下水や海水と触れ、爆発が起こりました。マグマ水蒸気爆発です。噴火が始まって2時間後には溶岩は海沿いの街まで流れました。三宅島のマグマは粘りけの小さい玄武岩質のため、島はなだらかで、比較的平らな形になっているのです。

三宅島 1983年の噴火-中学
1983年、三宅島が噴火しました。マグマが吹き出し流れ下りました。三宅島のマグマは粘り気の小さい玄武岩質のため、島はなだらかで比較的平らな形になっています。