ねらい稲の発芽の様子と光に向かってもみが苗に成長するまでの様子を知ることができる。稲の発芽には水や温度などが関係していることがわかる。内容お米の種となるもみはたっぷりと水を含ませ、暖かい場所に置くと、およそ2、3日で芽と根が生えてきます。芽の先からは光に向かって、次々と新たな葉が出てきます。稲は土から盛んに水を吸い上げ、およそ1月で12センチ程の苗に成長します稲の発芽たっぷり水を含ませたもみを暖かい場所に置くと、2、3日で芽と根が生えてきます。その後、芽の先から次々に葉が伸びて、稲が成長していく様子です。関連キーワード:おこめ稲発芽オコメイネプレイリストに追加ついかこの動画へのリンクをコピーする