ねらい

色々な野菜を組み合わせて作られる高栄養化野菜の開発が進んでいることを知り、より良いものを提供しようと生産者の工夫や努力を知ることができる。

内容

色々な野菜を組み合わせ、味や栄養面で、優れた特色を持つ、全く新しい野菜の開発が進んでいます。メキャベツと、青汁の原料のケールをかけ合わせて生まれた「プチヴェール」。メキャベツと比べて鉄分が5倍、カルシウムは10倍も含まれています。味に甘みがあり食べやすいのが特長です。プチヴェールが作られている静岡県では、小中学校の給食の食材として使われ始めています。この研究所で開発されたゴマには「セサミン」という栄養素が、他のものより2~8倍も多く含まれています。セサミンには、肝臓の働きを良くしたり、コレステロールを減らす効果があるといわれています。およそ1000種類のゴマの中からセサミンを多く含んでいるものを選んで交配を繰り返しました。こうした研究の結果、この研究所では毎年3~4種類の新しい野菜の開発を行っています。

高栄養化野菜
いろいろな野菜を組み合わせ、味や栄養面で優れた特色を持つ、全く新しい野菜の開発が進んでいます。新しい野菜の開発を行っている研究所を紹介します。
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食料野菜給食交配環境