児童相談所に娘を保護された男性が語る「しつけと思っていた」

ねほりんぱほりん

「子どもが自分のおもちゃっていう認識でいました」。10年以上わが子を虐待していた男性。子を愛する一方で、しつけが一線を越えていったと言う。虐待をどうやって自覚できたのか?どうやって自分を変えられるのか?加害者の心理を掘る。(ねほりんぱほりん)