冬の寒さが厳しいスウェーデン。この国で生まれた幻かつ究極のニット、ボーヒュースニットはアンゴラウサギからの最高の贈り物。特徴は光沢あるほわっほわの毛並み。ウサギが寒すぎないように毛を切るのも計画的。

カットした毛を紡いで染めれば毛糸が完成。「編んで着ているうちにフワフワしてくる。ウサギがよみがえってくるみたい」とニットデザイナーの三國万里子さんも絶賛。

ミラノで大人気の猫カフェへでは、猫たちにミュージシャンの名前がついている。エルヴィス・プレスリー、ジミ・ヘンドリックス、エルトンジョンから名前を取った猫も。本人たちにどことなく似ている…？\n

カリフォルニア州サンディエゴではドックサーフィンが行われる。飼い主が最高のタイミングを待ち、最高の波に犬が乗る。大会チャンピオン・フェイスの飼い主は「この子と出会えて僕の人生が大きく変わったんだ」