ファッションの国フランスでパリジェンヌのメガネ選びを拝見
運命のメガネを探してファッションの国フランスへ。パリジェンヌのメガネ選びを拝見すると、タイプの違うメガネを気軽に試している。「メガネはきれいなオブジェと同じ。いろんな種類をかけて楽しみたい」という。
バイヤー・岡田哲哉さんが展示会で発見したのは…
メガネ専門店バイヤーの岡田哲哉さんはパリで年に一度開かれる展示会シルモパリへ。膨大な新作の中から日本人の肌や骨格になじむデザインを探す。かけるとアイラインを引いたように目元が明るくなるメガネを発見。
タルトタタンで一休み、りんごのキャラメリゼが絶品!
買い付けの合間にカフェへ。お目当てのタルトタタンはフランス伝統のりんごのスイーツ。およそ30個のりんごをスライスして砂糖とバターでキャラメリゼしたらオーブンでじっくり1時間焼く。この色、おいしそう!
世界有数のメガネの里ジュラ地方で貴重なコレクションに遭遇
ジュラ地方は世界有数のメガネの里。メガネコレクターに幻のメガネを見せてもらう。例えば50年ほど前にファッションショーで使われていた貴重なメガネは、石を熱してフレームに埋め込んだ斬新なデザイン。
古いメガネ工房に数万点のデッドストック、掘り出し物は?
訪れたのは200年前に建てられたという古い工房。そこには数万点に及ぶ1930年代から70年代の貴重なデッドストック(意味:未使用のまま長年保存された品)が。果たして掘り出し物は見つかるのだろうか?
運命のメガネを求めて~フランスで展示会や古い工房を巡る旅
世界はほしいモノにあふれてる
運命のメガネを求めてフランスへ。パリジェンヌは「メガネはきれいなオブジェと同じ。いろんな種類をかけて楽しみたい」という。スイスとの国境に近いジュラ地方は、メガネの里として知られる地域。ここには幻のメガネが数多く眠っているという。例えば、50年ほど前にファッションショーで使われていたモノや1930年代から1970年代の貴重なデッドストックも。(世界はほしいモノにあふれてる)
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