20代でがん“子どもをもつ能力”を失ったことから見つけた未来

ハートネットTV

日本人の2人に1人が生涯で「がん」になると言われている。特に15~39歳までのAYA世代では、毎年2万人が新たにがんと診断されている。そこで直面するのが「子どもをもつ能力(妊よう性)」を失うリスク。20代でがんを経験した女性の姿を通じて“しあわせ”の選択を見つめる。(ハートネットTV)