勝敗 その先で得たもの
アジア人として初めて、世界ランキング4位まで上り詰めた、女子テニス界のパイオニア・伊達公子。なぜ小柄な体格で世界ランク上位で戦えたのか。なぜキャリアの絶頂期26歳で引退し、なぜ37歳にして現役に復帰、なぜ46歳まで続けられたのか。「なぜ」だらけの伊達の人生をひも解いていく。たどり着いたのは「勝敗の先にある豊かな世界」

伊達公子 (テニスプレーヤー)
アジア出身の女性テニス選手として、史上初めてシングルス世界ランクトップ10入り。26歳で引退、その後、現役復帰してから46歳まで世界で活躍し続けた。現在はジュニア育成と女子テニス界の革新に力を注ぐ。あわせて見たい
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