• ダイジェスト0:00

    ダイジェスト

    「現代アートは世界を学ぶ教室」と語るキュレーターの片岡真実。世界の多様性が増す中で、現代アートが果たす役割とは。その中で、現代アートのキュレーターは何ができるのかを考えていく。

  • 現代アートの成り立ち2:33

    現代アートの成り立ち

    欧米が中心となって発展してきた現代アートだが、90年代以降、アジアを中心に多様な文化圏からアーティストが参加するようになり「多様性」「インクルージョン」「ウェルビーイング」が作品に反映されていく。

  • キュレーターとは?7:54

    キュレーターとは?

    現代アートのグローバル化が進む中、キュレーターの役割はさらに重要視されるようになっていく。そうした中で片岡が目指すのはアーティストそれぞれの魅力を繋いでいく「出汁(だし)キュレーター」だという。

  • 思い出に残るキュレーション15:45

    思い出に残るキュレーション

    キャリアのスタートとなった1999年の「感覚の解放」展や、その後の宮島達男の個展「MEGA DEATH」、中国人作家アイ・ウェイウェイの展覧会などを振り返りながら、キュレーションに込めた思いを語る。

  • Q&A パート①27:02

    Q&A パート①

    Q.「アートを見に行く前に予備知識は必要?」Q.「森美術館が目指すものは?」Q.「AIは現代アートをどう変える?」

  • 現代アートを通じて世界を知る38:06

    現代アートを通じて世界を知る

    「生きている世界が複雑だからこそ、現代アートも複雑になっていく」と語る片岡。難解そうに見える現代アートと向き合う今日的な意義を、展覧会「ワールド・クラスルーム」を入口にしながら解説する。

  • より良い世界をつくるために51:46

    より良い世界をつくるために

    「世界の多様性を学ぶことや、その中にある普遍性を見つけることは、不確実な世界を生き抜いていく上で重要。」と語る片岡。混沌した世界の中で、アートが貢献できることは何か?

  • Q&A パート②57:13

    Q&A パート②

    Q.「アートがウェルビーイングに与える影響は?」Q.「アートで政治や社会が良くなったと実感したことはある?」Q.「アーティストとどう向き合っている?」Q.「日本人が海外でアートの仕事に就くには?」

  • 今こそ共有したいメッセージ1:14:37

    今こそ共有したいメッセージ

    「難しい問題は多いが、世界は本当に輝いてる。世界のどこに行っても美術館があり、多くの人が表現をしている。皆さんも、そうしたものを見ながら自分がどう世界と関われるか、豊かに過ごせるか考えてみて欲しい。」

国際的な芸術祭や美術館の展覧会を数多く手がけるキュレーターの片岡真実さん。「現代アートは難しいと言われるが、それは現代社会が複雑だから。アートは現実を反映している」と語る。「現代美術館は世界を学ぶ教室である」という信念のもとに企画した「ワールド・クラスルーム 現代アートの国語・算数・理科・社会」展など、現代アートを通して見る世界の多様さ、多様だからこその美しさ、キュレーターの役割について語る。

片岡真実 (キュレーター)

片岡真実 (キュレーター)

国際的な芸術祭や美術館の展覧会を手掛ける日本人キュレーター。2020年からは森美術館館長。2023年3月、国立アートリサーチセンターの初代センター長に就任。

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